作品名
「意味字
-the interactive hieroglyph-
」
作者
柳澤 誠
作品紹介
「意味字-the interactive hieroglyph-」
制作にあたって
漢字は2次元のデザインによって意味を表す表意文字です。そして本作品「意味字」では、この漢字に「動き」というもう1次元を加えることで、より多様な意味を付加するという事に挑戦しています
審査員から一言
漢字に動きを加えることで、多彩な表現を可能とする。その表現のための空間として、作者は、三重塔や渓谷・滝といった日本古来の幾つかのランドスケープを選んだ。
マウスクリックにより、漢字の「水」が、動いて渓流を表現する。紅葉では、漢字の「葉」の上をマウスが移動すると、山々が紅く色付く。音楽の印象も加わって、日本ならではの雅びの世界が展開される。
日本古来の文化に憧れる欧米人は多い。トップページの日の丸や各画面の説明が英語を併記していることもあって、国際的にも通用する作品と思う。
インタラクティブ作品として、初の大賞である。
使用ハードウェア
Macintosh G4、MacOS 9.1.1
使用ソフトウェア
Flash MX、Illustrator
制作時間
100時間